皆さまこんにちは!
社会保険労務士法人Voiceです。
「保険料率改定の季節です」
3月に入り、新年度に向けて忙しくなるこの時期ですが、各保険料率も改定の時期を迎えますので確認をお忘れなく。
(健康保険料)
全国健康保険協会(協会けんぽ)の健康保険料率および介護保険料率が3月分(4月納付分)から改定されます。
新たに導入される「子ども・子育て支援金」は4月分(5月納付分)からですのでお間違えなく。
(雇用保険料)
厚生労働省からの正式な発表はまだですが、現時点の情報ですと、令和8年度の雇用保険料率は、全体で、前年度から0.1%(被保険者負担分0.05%、事業主負担分0.05%)の引き下げとなる見込みです。
具体的には、次のような案が示されています
〇一般の事業について:令和7年度1.45%―引き下げ→令和8年度1.35%
また、農林水産業(一部を除く)や清酒製造業、建設業についても、失業等給付費等充当徴収保険率の引き下げに伴い、前年度から0.1%の引き下げとなる方向です。
(労働保険率)
令和8年度の労災保険率、特別加入保険料率及び労務費率は令和7年度から変更ありません。
https://www.mhlw.go.jp/content/roumuhiritu_r05.pdf